ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っています。

ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)

パートナー Partners

パートナーとは


SVP東京では、会員はSVP東京における共同事業主であるという意味をこめて、パートナーと呼んでいます。パートナーが払う会費(年間9万7千円)は投資・協働先への出資とSVP東京の運営費にあてられます。お金の出資以外に、投資・協働先を検討したり、決まった投資・協働先に対して時間と専門性を提供しながら、自らも学び、成長していきます。
 
活動は自分が共感し、希望する投資・協働先が中心となります。投資・協働先が決定すると、先方とともに課題の発見・目標の設定を行い、それに合わせてチーム内で分担しながら共に活動を行います。具体的には、会計士など財務や会計が強い者は予算計画策定や財務会計のコンサルティング、新聞社やPR会社勤務者は広報戦略やプレスリリースなどの実務支援、コンサルタントは中期戦略の策定やマーケティング支援などです。支援は1年以上になりますので関係性を深めながら必要な随時必要な活動を行っていきます。
 
またSVP東京の運営もパートナー全員の参加を基本に行っています。NWMなどのイベント開催や投資・協働先の募集、選考、支援体制マネジメント、各種ノウハウや情報の共有、広報、経理、財務などを分担して取り組んでいます。 
 

パートナーの活動


パートナーになると、ソーシャルベンチャーに対する資金投資を他のパートナーと共同で行うことができます。出資・助成するソーシャルベンチャーを検討する投資委員会に参加したり、投資・協働先決定後は、関心のあるパートナーでチームを組み、その投資・協働先の経営やプロジェクトの実施をサポートすることができます。この一連のプロセスを経験することにより、社会問題やマネジメントについて現場において実践的に学ぶとともに、自己表現、自己成長、自己変革の機会とすることができます(ソーシャル、およびパーソナルなリターン)。また、様々なソーシャルベンチャーについての学び・出会いの機会であるNWM(ネットワークミーティング)に無料で参加できます。さらに、パートナーはSVP東京における共同事業主であることから、その責任を負う一方、SVP東京の総会に参加して、運営に関する決議に参加できます。  
 
SVP東京へ、パートナーとしてのご参加にご興味のある方は、FAQをご覧の上お問い合わせください。

パートナーにはどのような人が参加していますか?


SVP東京のパートナーは、社会起業に強い関心を持ち、自分のスキルと時間を提供する意思のある20代から60代の社会人で構成されています。
所属は民間企業(コンサルティング会社、証券、銀行、投資、商社、製薬、メーカー、マスコミ等)、官公庁(国家公務員、自治体、国際協力関係)、NPOや財団職員など多岐にわたっており、最近では起業やNPOへの転職も増えてきました。
また学生時代から発展途上国での支援、国際交流活動、地震などの災害支援、障害者福祉、環境保護など 国内外問わずボランティア経験を持っている人が多くなっています。
仕事や家庭で忙しい中、平日夜や土日を中心に活動を行っています。活動時間は少ない人は年数日〜多い人は月60時間程度と様々ですが、月1〜3回程度のミーティング出席とメールなどでの連絡・個人作業時間があると充実した活動ができています。