昨年、半年かけて実施していましたパーソルグループさまとの連携プログラムが終了しましたので、ご報告いたします。

パーソルホールディングス株式会社では、パーソルグループの社員の主体的な変化・成長を後押しするための研修の1つとして、NPO団体と協業して社会課題の解決に挑む実践型研修「NPO×ソーシャルイノベーションプログラム」を実施しています。

SVP東京は、二枚目の名刺と共に、プログラムのオーガナイザーとして参画しました。

42名での協働キックオフ

 

プロデューサーとのセッション

■プログラム内容

前半の3ヶ月は、手を挙げた社員の方6名がプロデューサーとして参加し、プログラムを作り上げていきました。まず、自身が気になっている社会課題を取り上げ、複数のNPO団体へのヒアリングを経て、団体との協働のミッションを定めました。パーソルグループ社員に呼びかけて、そのミッションに共鳴する仲間を集め、チームを組成しました。

後半3ヶ月は、プロデューサーを中心として42名の社員が6つのチームを作り、6つのNPO団体と協働し、活動を展開していきました。多忙な業務の合間を縫って、チームで集まり、NPO団体との打ち合わせを重ね、実際に手を動かしながら、ミッション達成に向けて活動を進めていきました。定期的にプロデューサー6名が集まり、活動の進捗報告と課題を話し合うセッションを行い、それぞれのリーダーとしての振る舞いを振り返りました。

 

■プログラム報告会と振り返り

活動を進めながら、NPO団体との信頼関係の構築、チームビルディング、プロジェクトのマネジメント、リーダーとしての在り方を、現場体験を通じて身に付けていく、まさに実践型研修です。
社員の方にとっては、感じたことのなかった価値観、想定外の反応、スケジュール通りに進まないプロジェクト、チームの危機など、今までの仕事では直面しなかった課題を乗り越え、どのチームも最後まで、走り抜きました。

年末に行われた最終報告会では、各チームから成果をご報告いただきました。社員の皆さまの清々しい笑顔と、NPO団体の感謝と激励が交わされる素敵な場となりました。

最終報告会

 

プロデューサーとのセッション

 

半年間という長いプログラムでしたが、最後まで粘り強く前進された社員の皆さま、協働にご尽力くださった団体の皆さま、プログラムを支えてくださった事務局の皆さまに、心より感謝申し上げます。

◆パーソルグループWebメディア「ing」掲載記事
「社会課題をNPOと解決する「NPO×ソーシャルイノべーション」研修を実施」
https://www.persol-group.co.jp/ing/20180112_01.html