介護者家族のための「食介護サポート」を通して、誰もが食の楽しみを忘れず、安心して暮らせる社会を目指します

 

「ゆにしあ」は2011年に山形県で活動を開始した、管理栄養士の訪問サービス事業です。ご自宅で生活している、寝たきりに近い療養者を介護するご家族に対して、食事や栄養面からサポートする活動を行っています。

現状の介護サービスは、療養者を直接介護するものが中心で、介護するご家族を十分サポートすることができていません。そのため、ゆにしあは、介護するご家族の負担を減らせるよう、ご家族自身に「食介護」のスキルを身に付けてもらうサービスを提供しています。療養者・ご家族の状況を把握し、それぞれに合った計画を立案したうえで、トレーニングを中心とする「食介護サポート」を行います。

現在、在宅療養者の「食」の問題は、家庭の中にとどまっており、ご家族が食介護で困っているということ自体があまり知られていません。そこで、今後は、この問題の周知・啓発にも積極的に取り組んでいきます。

ゆにしあは、地域の医療・介護専門職や自治体等と連携を図りながら、療養者と介護者家族が自宅で安心して暮らせる環境作りに向けてチャレンジを続けていきます。

*食介護:食事の調理や介助方法などの食全般に関する介護を表す造語。

 

代表者

池田百合子

SVP東京による
サポートの内容
事業戦略等の構築支援/PR・広報活動支援/関連団体等との連携・ネットワーキング支援
URL http://uni-sia.org/