パートナーとは

パートナーとは 2018-07-01T14:12:15+00:00

SVP東京では、コミュニティの一員として活動するメンバーを「パートナー」と呼んでいます。
自らがソーシャルベンチャーの組織運営に参画し、どうしたら社会にインパクトを与えられるかを議論し、より良い社会のあるべき姿を考え、活動を通して自らも成長していく。そんな想いを込めて、一人一人を「パートナー」と称しています。

SVP東京の活動に参加するには、入会し、パートナーとなる必要があります。

パートナーになると、自身が共感して希望する投資・協働団体の協働チームへ参加します。チームと共に、協働団体へ、経営支援を行っていきます。

現在、SVP東京に所属しているパートナーは、100名を超えています。ほとんどのメンバーが本業を別に持っているビジネスパーソンであり、仕事の後や週末などの時間を使って、活動を行っています。

※色々なパートナーの参加動機を知りたい方は、パートナーストーリーをご覧ください

パートナーとしての活動内容

投資・協働プログラムへの参加

SVP東京の根幹事業でもある投資・協働プログラムでは、ソーシャルベンチャーに対して、最大100万円/年の資金提供と、最長2年間の協働を行います。このプログラムへ応募する多数のソーシャルベンチャーの中から、3-5団体を選びます。この選考プロセスに要する期間は約5ヵ月。SVP東京の掲げる5つの観点をベースに、どの団体と協働するかをパートナー全員で議論していきます。

協働団体が決まると、各パートナーは、自身が協働したい団体のチームに参加します。組成されたチーム(平均7~8名)によって協働を開始します。最長2年間という期間はそれなりのコミットを求められ、それぞれがリーダーシップを発揮しながら協働へ参画します。

具体的には、会計士など財務や会計が強い者は予算計画策定や財務会計のコンサルティング、新聞社やPR会社勤務者は広報戦略やプレスリリースなどの実務支援、コンサルタントは中期戦略の策定やマーケティング支援などです。支援は1年以上になりますので関係性を深めながら必要な随時必要な活動を行っていきます。

パートナーは、この一連のプロセスを経験することにより、社会課題やソーシャルベンチャーのマネジメントについて、現場において実践的に学ぶとともに、自己表現、自己成長、自己変革の機会を得ています。

イベントや勉強会の開催

社会課題は多岐に渡り、ソーシャルベンチャーを取り巻くソーシャルセクターの流れは目まぐるしく変化しています。毎年多くのソーシャルベンチャーが起業し、活動を展開し、資金を確保し、人材を育成し、インフラ・ツールを更新しながら、発展を図っています。SVP東京の協働団体だけでなく、多くのソーシャルベンチャーやソーシャルセクターのプレイヤー(財団、中間組織、企業、プロボノなど)と共に歩むことが必要です。イベントを開催することで、互いのネットワークを強化し、社会へのイノベーションを育む土壌を生み出しています。
また、パートナー同士で勉強会を開催し、最新情報のキャッチアップや、最先端の手法、経営サポートのやり方を学び合い、協働へ活かしています。

SVP東京の組織運営への参加

SVP東京もソーシャルベンチャーの一つです。パートナーは、SVP東京の運営にも積極的に関わっています。理事会・経営会議・総会への参加に加え、協働団体を決める選考プロセスを主導する「投資委員会」、1~2年間の投資・協働プログラムを支える「協働エンパワメント部」、広報戦略に基づいて発信を行う「広報・発信チーム」、特定のテーマで団体や人を集めてイベントを開催する「ネットワーキング部」など、パートナーの自発性によって有志が集まってチームを作り、自律的に活動を実施しています。

パートナーになるには

毎年2月をパートナー入会月としています。

SVP東京の活動に参加することに興味をお持ちいただいた方は、まずはSVP東京のイベントにご参加ください。
パートナー向けの説明会は、秋頃より行っていますので、ご関心のある方はお問い合わせください。

パートナーになるプロセス

秋頃から開催されるイベントなどへ参加

→ SVP東京のネットワークコミュニティへ参加
→ 説明会の案内を受け取り、説明会へ参加(12月~1月頃)
→ 説明会参加後、パートナーへのヒアリング実施(1月~2月)
→ 入会(2月中)

パートナーに関するQ&A

社会起業に強い関心を持ち、自分のスキルと時間を提供する意思のある20代から60代の社会人で構成されています。所属は民間企業(コンサルティング会社、証券、銀行、投資、商社、製薬、メーカー、マスコミ等)、官公庁(国家公務員、自治体、国際協力関係)、NPOや財団職員など多岐にわたっており、最近では起業やNPOへの転職も増えてきました。国内外問わずボランティア経験を持っている人が多くなっています。

仕事や家庭で忙しい中、平日夜や土日を中心に活動を行っています。活動時間は少ない人は年数日〜多い人は月60時間程度と様々ですが、月1〜3回程度のミーティング出席とメールなどでの連絡・個人作業時間があると充実した活動ができています。

その他、下記ページよりお気軽にお問い合わせください。

https://www.svptokyo.org/contact/