日本手話と日本語のバイリンガル、ろう文化と聴文化のバイカルチュアルな教育の提供

 

皆さんは手話(日本手話)が日本語や諸外国語と並列な、独自の体系を持った言語であることをご存知でしょうか?現在日本のろう教育は手話を教育言語として使用せず、発声と読唇を中心に日本語を教える「聴覚口話法」を中心としてきました。しかし、聴覚を持たない子供がこの方法で母語として日本語を身につけることは非常に困難であり、その一方で手話はろう者にとり自然に母語となりうる言語であることがわかっています。

「NPO法人バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター(BBED)」は、ろう児が日本手話を母語として身につけた上で、第2言語として書記日本語を学ぶろうのフリースクール「龍の子学園」を運営して来ました。2007年3月、東京都が申請主体となる特区申請が研究開発校という形で認められ、BBEDが学校法人の設立へと準備を進め、2008年4月から学校法人「明晴学園」が運営する私立学校「明晴学園 小学部・幼稚部」としてスタートしています。

 

代表者 米内山明宏
SVP東京による
サポートの内容
設立資金のファンドレイジングの支援/財務計画の立案支援/教育機材の寄贈/教材作成のためのサポート
URL http://www.bbed.org/index.html